音符の点字は、音符の高さを上の4つの点(①,②,④,⑤の点)で表し、音符の長さを下の2つの点(③,⑥の点)で表します。 上の4つの点は、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの順に、数字の点字の、4・5・6・7・8・9・0と同じです。 下の2つの点は、⑥の点のみが4分音符と64分音符、③の点のみが2分音符と32分音符、③⑥の点が全音符と16分音符、上の4点のみの場合は8分音符と128分音符を表します。 音名の種類(①、②、④、⑤の点のみで表現) 点字、音名の順に ①②⑤の点 D ド ①⑤の点 E レ ①②④の点 F ミ ①②④⑤の点 G ファ ①②⑤の点 H ソ ②④の点 I ラ ②④⑤の点 J シ 音の長さ(③,⑥の点のみで表現) ③⑥の点 - 全音符、または16分音符 8 G ③の点 ' 2分音符、または32分音符 D H ⑥の点 , 4分音符、または64分音符 E I なし 8分音符、または128分音符 F Ü |
2023年1月16日月曜日
音符の点字
登録:
コメントの投稿 (Atom)
和音の書き方の種類(音程法・音符法)
点字楽譜では和音を横に並べて書きます。書き方には、「音程法」と「音符法Ⅰ」、「音符法Ⅱ」の3種類があります。「音符法Ⅱ」は、ほとんど使われなくなったので、ここでは説明を省略します。 「音程法」は、和音を基準の音との音程(度数)で表します。基準の音符(最低音)を書き、その後に基準...
-
ピアノ譜で両手をまたがるスラーは、 (1)14の点の通常のスラーの前に5の点をつけて表す方法 (2)フレーズのスラーで全体を囲み、最初の手から移るところに5の点、14の点を入れる方法 があります。 (1)14の点の通常のスラーの前に5の点をつけて表す方法 注)ビースコアV5...
-
点字楽譜では小節線をマスあけで表します。 小節の途中にマスあけを必要とするときは、小節線でないことを明記するため、5の点を前につけます。 ビースコアは厳密なチェックができていないため、不要なマスあけをしても翻訳できてしまうことが多々ありますので、くれぐれもご注意ください。
-
1小節に複数のコード記号があるとき、不均一の長さにするにはステム記号を入れますが、コード行にステム記号を入れた楽譜を全体演奏させると強制終了することがあります。 コード行にステム記号を入れた楽譜を全体演奏させたいときは、コード行以外の行にカーソルを置き、Shift+Pキーで1パー...
0 件のコメント:
コメントを投稿