2023年8月18日金曜日
文字記号で囲む用語と、文字記号で始まる用語
2023年7月26日水曜日
マスあけは小節線を意味してしまいます
点字楽譜では小節線をマスあけで表します。
小節の途中にマスあけを必要とするときは、小節線でないことを明記するため、5の点を前につけます。
ビースコアは厳密なチェックができていないため、不要なマスあけをしても翻訳できてしまうことが多々ありますので、くれぐれもご注意ください。2023年7月10日月曜日
タイとスラーの使い分け
同じ音程の2音が弧線で結ばれているとき、タイにしない場合があります。
2023年6月24日土曜日
松葉終了記号の省略
松葉終了記号は、次の記号が直後にくるときは省略できます。
1.ほかの松葉開始記号
2.強弱記号(p、mfなど)。
3.1音にかかるsf、sfz、rfz等の記号。(将来はオプションで変更可能とする)
強弱に関する略語(cr.、decr.、dim.等)は松葉終了記号を省略できません。
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| デクレッシェンド開始・終了、sf、デクレッシェンド開始・終了、dim. の 順に書かれている楽譜例 sfの前のデクレッシェンド終了は、省略できる。 dim.の前のデクレッシェンド終了は、省略できない。 |
ビースコアV4.96では、
・強弱に関する略語でも松葉終了記号を省略可能としてしまっています。上記の例で、dim.の前の非翻訳点字のデクレッシェンド終了記号は、本来は必要ですがなくても終了してしまいます。
・松葉を表示しない場合があります。本来は不要な松葉終了記号を入力すると表示できることがあります。上記の例で、sfの前の非出力点字のデクレッシェンド終了記号は、本来は不要です。
文字記号で囲んだ用語と、文字記号で始まる強弱記号・略語・単語の順序
2023年5月9日火曜日
略していない用語の後の、3の点の要不要
dolce、arcoなどのような、1単語で最後にピリオドがない、略していない用語は、次の点字に123の点があるときは、3の点を入れる必要があります。単語の終わりが不明瞭になるためです。ビースコアV4.96までは、3の点を入れると翻訳できませんので、ご注意ください。次期バージョンでは改訂します。
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| 3の点が不要な例(dolceの後が第4音列) |
2023年2月28日火曜日
音列記号の省略規則
音列記号はすべての音符に必要ではありません。曲の最初の音符には必要ですが、そのあとは前の音符と「あまり離れていない」ときは省略できます。
同じ音列ならば、ド~ソの間で移るときは省略できます。
同様に、レ~ラ、ミ~シの間で移るときも省略できます。
隣の音列でも、ラ~ド、シ~ド、シ~レに上がるとき、またはその逆に下がるときは省略できます。
ここで、音の高さの隔たりを示す、「音程(おんてい)」も数え方を説明します。音程は度数で数えます。同じ音、例えば第4音列ド・ドの音程は、1度と数えます。隣の音、例えば第4音列ドと第4音列レの音程は2度と数えます。第4音列ドと第4音列ミの音程は3度、第4音列ドと第4音列ソの音程は5度です。ピアノの白鍵のみを数え、黒鍵は数えません。
和音の書き方の種類(音程法・音符法)
点字楽譜では和音を横に並べて書きます。書き方には、「音程法」と「音符法Ⅰ」、「音符法Ⅱ」の3種類があります。「音符法Ⅱ」は、ほとんど使われなくなったので、ここでは説明を省略します。 「音程法」は、和音を基準の音との音程(度数)で表します。基準の音符(最低音)を書き、その後に基準...
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ピアノ譜で両手をまたがるスラーは、 (1)14の点の通常のスラーの前に5の点をつけて表す方法 (2)フレーズのスラーで全体を囲み、最初の手から移るところに5の点、14の点を入れる方法 があります。 (1)14の点の通常のスラーの前に5の点をつけて表す方法 注)ビースコアV5...
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1小節に複数のコード記号があるとき、不均一の長さにするにはステム記号を入れますが、コード行にステム記号を入れた楽譜を全体演奏させると強制終了することがあります。 コード行にステム記号を入れた楽譜を全体演奏させたいときは、コード行以外の行にカーソルを置き、Shift+Pキーで1パー...
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点字楽譜では小節線をマスあけで表します。 小節の途中にマスあけを必要とするときは、小節線でないことを明記するため、5の点を前につけます。 ビースコアは厳密なチェックができていないため、不要なマスあけをしても翻訳できてしまうことが多々ありますので、くれぐれもご注意ください。










