点字楽譜では8分音符以下の音符を連桁でつなぐか、旗で表すかの区別はありません。ビースコアの五線譜表示は、拍数や連符などに従って自動でつないでおり、楽典の規則に沿わない部分もありますが、旗を連桁に、またはその逆に変更することはできません。
MusicXMLの入出力についても、旗・連桁の情報は入出力対象外としています。
点字楽譜では8分音符以下の音符を連桁でつなぐか、旗で表すかの区別はありません。ビースコアの五線譜表示は、拍数や連符などに従って自動でつないでおり、楽典の規則に沿わない部分もありますが、旗を連桁に、またはその逆に変更することはできません。
文字記号(345の点)で始まる記号(強弱記号、略語、単語)は、略語でつづりの省略をしめすピリオドがあれば、それを示す3の点が記号の終了を表しています。
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| 略語dim.のピリオドが略語の終了を示す |
ピリオドがない記号の場合、後続の点字に123の点がない場合(アルファベットではないことが明白なので)、そのままで終了を示しています。
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| arcoはピリオドがないが後続の音列に123の点がないので、そのままで終了を示す |
後続の点字に123の点がある場合は3の点を挿入し、記号の終了を明確にします。
BUG!! 3の点がなくても翻訳できてしまいますが3の点を入れて非翻訳点字にしてください。(V4.96)
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| arcoはピリオドがなく後続のフラットには12の点があるので、3の点を挿入 |
ただし強弱に関する記号が連続する場合は、3の点を挿入しなくてよいことになっています。
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| 強弱記号p、クレッシェンド開始が続く場合は3の点を挿入しない |
点字楽譜では和音を横に並べて書きます。書き方には、「音程法」と「音符法Ⅰ」、「音符法Ⅱ」の3種類があります。「音符法Ⅱ」は、ほとんど使われなくなったので、ここでは説明を省略します。 「音程法」は、和音を基準の音との音程(度数)で表します。基準の音符(最低音)を書き、その後に基準...